2018年08月

緑茶と病気予防

2018年08月27日

緑茶と病気予防



今回、紹介するのは、「緑茶と病気予防」に関する最新の研究報告です。
日本で実施した大規模な疫学研究で、緑茶を飲むことで、がんや心臓病による死亡のリスクを減らせる可能性が示されました。

緑茶で病気予防をしている女性

これは、「多目的コホートに基づくがん予防など健康の維持・増進に役立つエビデンスの構築に関する研究」(主任研究者:国立がん研究センターがん予防・検診研究センター長 津金昌一郎 )の1つとして、実施されたもので、「Annals of epidemiology誌」オンライン版の2015年3月25日号で報告されました。

この研究は、がん・心筋梗塞・脳卒中などの成人病の発症と食習慣・運動・喫煙・飲酒などの生活習慣の関係を調査し、それらを未然に防ぐことを目指して実施されています。

そのために、日本各地の約10万人の方々から、その生活習慣についての情報を集め、10年以上の長期にわたって疾病の発症に関する追跡を行うことにで、どのような生活習慣が疾病の発症に関連しているのかを明らかにすることを目的としています。

今回、1990〜1994年に40〜69歳だった日本人男女9万914人をフォローアップした結果、18.7年の追跡期間中に1万2,874人の方が亡くなっていました。

生活習慣と病気の関連についての記事を読む女性

その方々の緑茶を飲んでいた量と、その死因やリスクについて、統計手法によって明らかにしました。
その結果、

・男性における全死因死亡のリスクは、緑茶を1日1杯未満しか飲まない人と比較して、1〜2杯飲む人では0.96、3〜4杯飲む人では0.88、5杯以上飲む人では0.87と下がっていくことが、示された。
・同じく、女性でも、順に0.90、0.87、0.83と同じ傾向を示した。
・男女ともに緑茶を飲む量が多いほど、心臓病による死亡率は減少する傾向が示された。
・男性では、緑茶を飲む量が多いほど、脳血管および呼吸器の病気による死亡率が減少する傾向が示された。
・緑茶を飲む量とがんによる死亡率との間には関連は無かった。

緑茶には、カテキンやビタミンCが含まれるので、体に良いとの情報を見かけることが多いのですが、今回の研究では、死亡率と飲む量が示されました。

こうした日本の歴史ある食品と健康とのエビデンスが示されると、日本に住んでいることが、いかに恵まれているか、実感しますね。

サプリメントと生活習慣の改善が美肌に大切

2018年08月14日

サプリメントと生活習慣の改善が美肌に大切



サプリメントと生活習慣の改善で中性脂肪を減らして健康と美肌を目指しましょう。
それが健康や美肌さらにアンチエイジングにつながります。

健康ブームの影響からか、やたらと耳にする言葉の中に中性脂肪やメタボなどがあります。
その日の活動で使い切れなかった中性脂肪は、溜め込みすぎると体によくない影響が出てきます。

太ってしまえば、美肌からも遠ざかります。
血液中の脂質が多くなりすぎて、生活習慣病などの問題が起きることが多くなり、対策が必要だと指摘されています。

中性脂肪が増加してしまう原因には、生活習慣や食生活の変化が大きな影響を与えているそうです。

中性脂肪に悩む女性

血液中の中性脂肪をコントロールする成分を食事で摂取できていなかったり、食事の時間が不規則で量が一定でないこともよくありません。

食べ物の洋食化が進んだことで、脂質や肉類の多い高カロリーな食事をする人が多くなっていることも原因にあります。
その代わりに便利になったのは、医療の進歩などでサプリメントもその近い存在と言っても良いでしょう。

食事の改善と、適度な運動習慣が、中性脂肪を下げる効果があります。
食事の改善が思うようにできていない時は、欠乏している栄養素をサプリメントで補給するといいでしょう。

本来は、食べ物で健康を目指したいので、サプリメントでの栄養摂取は必要最低限にしたいですが、何もしないよりは、体のためにはなるといいます。

運動をする女性

サプリメントの利用と合わせて、運動なども取り入れるのが、より効果的な方法になります。

体内に中性脂肪が多いままでいると、生活習慣病にかかりやすくなって、心筋梗塞や、脳梗塞などの命にかかわる疾患の危険性が上がります。
生活習慣病を放置しておくと、重篤な症状が現れるかもしれないといいます。

イチゴ鼻を防ぐクレンジング

2018年08月09日

イチゴ鼻を防ぐクレンジング



イチゴ鼻を防ぐクレンジングについて紹介します。
イチゴのようにブツブツと毛穴汚れの目立つ鼻は、美容の大敵。

季節の変わり目などに肌荒れ症状の出る人は、必ずといっていいほど顔周りの黒ずみや角栓で悩むことになります。
でもご安心ください。

顔周りの黒ずみや角栓に悩む女性

このイチゴ鼻は、クレンジング方法を見直すだけで見違えるほど改善します。
まずは症状や原因を知った上で、正しいケアについて学んでいきましょう。


1.イチゴ鼻の症状と原因



ピーリングをしても、2〜3日すると毛穴の黒ずみや角栓が再発する…。
こんな症状をイチゴ鼻というわけですが、その原因は主に古い酸化汚れです。

洗い落とせなかったメイク成分が沈着し、そのまま毛穴の奥部まで沈着してしまうために、イチゴ鼻の症状があらわれます。

1度でも毛穴の黒ずみや角栓が沈着してしまうと、市販のスクラブ洗顔やピーリング剤を使用しても100パーセント削ぎ落とすことはできません。

それどころか、肌に強い刺激が加わり過ぎて肌に必要な皮脂までをも洗い流すことになりますので、余計にイチゴ鼻の症状が深刻化してしまうのです。

<イチゴ鼻の原因一覧>

・オイリー肌(皮脂の過剰分泌)
・睡眠サイクルの乱れ
・季節の変わり目などによる肌の乾燥
・ストレス
・喫煙・飲酒習慣
・更年期などによるホルモンバランスの乱れ

イチゴ鼻の原因に注意する女性

古い酸化汚れが溜まることでイチゴ鼻に悩まされるわけですが、それには上記のいずれかが起因しています。
イチゴ鼻を改善するためのクレンジング方法を学ぶことも大切ですが、大前提として規則正しい生活習慣を心がけましょう。

そうすることによって、イチゴ鼻はより早期に改善されます。
加えて、正しいクレンジングの効果についても実証しやすくなるのです。


2.イチゴ鼻の改善に役立つクレンジング方法



イチゴ鼻を改善するには、海泥やアーチチョーク葉エキス配合のクレンジングを使うのが効果的です。
いずれも天然由来の成分であるため、イチゴ鼻だけでなく敏感肌の人も使えます。

アーチチョーク葉エキスは西洋野菜の一種であり、加齢による毛穴の目立ちを抑える働きがあります。
また、海泥は美容パックに頻繁に配合される成分として注目されており、その細かい粒子で毛穴の奥部に溜まった沈着汚れを一掃することができます。

アーチチョーク葉エキスのイメージ

この2つの成分を含み、なおかつ、アミノ酸系の洗浄料を配合しているクレンジングを使うことで、市販の何倍も効率的なイチゴ鼻ケアが実現するわけです。

プロフィール
管理者:やまちゃん

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長所:聞き上手
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