2018年07月

笑いはアンチエイジング!脳卒中のリスクが下がる

2018年07月30日

笑いはアンチエイジング!脳卒中のリスクが下がる



笑うことは免疫を上げるのでアンチエイジングに良いことが知られています。
笑いによって、免疫のコントロール機能を司る間脳に興奮が伝わります。

そして、そこで情報伝達物質の神経ペプチドがつくられます。
次に、神経ペプチドが血液やリンパ液を通じて体内に流れ出し、免疫細胞の一種、NK(ナチュラルキラー)細胞に付着し、活性化するのです。

笑いでがん予防する女性

NK細胞は、白血球の一種であるリンパ球で、がんやウィルスなど異物を退治する細胞です。
だから、笑いはがんなどの治療にも役立つのです。

他にもさまざまな病気の予防に笑いが良い影響を与えると考えられています。
今回ご紹介するのは、それを裏付けるような医学研究です。

「笑いで脳卒中のリスクが下がる」という研究報告です。
笑うことがほとんどない人は、ほぼ毎日笑う人に比べて脳卒中のリスクが1・6倍増えることが、千葉大学や東京大学などの医学部の研究チームが発表しました。

この調査研究は、全国の65歳以上の高齢者に調査表を送り、回答のあった2万934人を対象に、笑う頻度を、「ほぼ毎日」「週に1〜5回」「月に1〜3回」「ほとんどない」の4段階で自己申告してもらって、その結果を解析したものです。

その結果、「ほぼ毎日」を基準とした場合、ほとんど笑わない人は、脳卒中にかかったことがあると答えた割合が1・6倍高く、心疾患も1・2倍高かったのです。

笑いは脳卒中の予防に繋がることを教える女性

アンケートなので因果関係は明確ではありませんが、研究グループは「笑いが脳卒中や心疾患の発症を抑える可能性を示した」と述べています。

笑いと免疫や病気との研究がいくつかありますが、概ね、笑いが健康に良いようですね。
笑って生きていれば、ストレスが少なく気持ちも元気でいられるので、美肌にも良いのではないでしょうか。

笑いにネタは、吉本新喜劇ほか寄席もあれば、テレビのバライエティ番組、仲間や友人とバカ話をする、映画やスポーツ観戦などいくらでもありますね。

ぜひ、笑いでエイジングケアやアンチエイジングを実践しましょう。

便秘の方がすぐ実践できる「排便の際は、「考える人」

2018年07月27日

便秘の方がすぐ実践できる「排便の際は、「考える人」



今回の医学研究報告は、便秘の方がすぐ実践できる「排便の際は、「考える人」が効率的」というものです。
便秘は肌荒れの原因ですが、簡単な方法で改善の可能性があるようです。

便秘による肌荒れに悩む女性

ぜひ、続きをチェックしてください。
排便の際は、通常の座位姿勢よりも、かの有名なロダンの彫刻「考える人」の姿勢がより効率的であることが、医学誌「Techniques in Coloproctology」で発表されました。

この医学研究では、「上体を曲げて『考える人』の姿勢を取ると、排便が容易になる」という仮説を立てて、実際、どうなのかを調べたものです。

通便秘の患者さんで、通常の座位で、排便できた人は調査対象から外し、通常の座位で、排便できなかった人には、「考える人」の姿勢を取ってもらったのです。

「考える人」の姿勢で便秘が改善した女性

いきんでいる間の肛門直腸角、会陰面の距離、恥骨直腸筋の長さをX線写真から測定した結果、いずれも「考える人」の姿勢の結果が良かったのです。

また、便秘の患者さん22人中、11人の患者は、「考える人」の姿勢を取ることで、完全に排便ができたのです。
便秘でお悩みの方は、是非、実践してみてはいかがでしょうか?

プロフィール
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